沖縄専門の事業承継・M&A・後継者不足のご相談なら
琉球M&AパートナーズではM&Aを通じて沖縄県内企業様の事業承継を共に支援する税理士パートナー様を募集しております。
M&Aにおける注意点や実際の現場で起きやすいトラブル、クロージングまでの間の具体的な業務など、M&Aに関わる基本コンテンツを4ページでサラッと理解できるノウハウBookをご用意しております。
確定申告や決算時期に関しては、本業である税理業務が多忙で深夜遅くまでの残業となることも日常茶飯事で他の業務に取り組む余裕がない、というお声をよくお伺いします。
沖縄県が島嶼地域であることから、県内で買い手が探せない場合、県外へ目を向ける必要も出てくるが、活動拠点が沖縄県内であるため、県外とのコネクションが薄い、というお声をよくお伺いします。
M&Aは数ヶ月〜数年の長期間商談となるのが一般的だが、その案件1つ1つに長期間にわたる専任担当者をつけることが難しい、というお声をよくお伺いします。
お客様の第一歩を尊重するため、成約まで一切費用を頂いません。
那覇市に本店を構える独立系のM&A会社です。いつでもすぐに駆けつけられる体制により、お客様を徹底サポートさせて頂きます。
個人事業主様の事業譲渡のノウハウも蓄積しておりますので、喜んでサポートさせて頂きます。
お客様の秘密厳守を徹底し、情報流出に繋がるネット掲載は一切致しません。
蓄積されたデータベースと全国の情報ネットワークにより、スピーディーに買手企業を見つけます。
M&Aをご検討、ご決断された貴事務所クライアント様に対し、実際に「誰に、どのように」会社売却するのか、様々な角度からM&Aの実現可能性について事例を踏まえた情報提供・ご提案をさせて頂きます。基本弊社の方でクライアント様との打ち合わせに同行させて頂きます。
事前に秘密保持契約を締結した上で、クライアント様の会社に関するヒアリングを通じて経営環境などを把握させて頂きます。その内容に基づき、株価評価の考え方企業価値算定方法などの情報提供をさせて頂きます。
クライアント様の経営環境や株価評価に基づき、どのようなお相手先に譲渡したいか、譲渡にあたってクライアント様にとって重要となる事項など、クライアント様のお考えをしっかりと伺いながら今後の進め方についてご提案致します。
譲渡候補先に打診を行う際に掲示する「事業概要書」(クライアント様の魅力を伝えるための資料)を弊社が作成致します。その後、クライアント様とご相談の上選定した譲渡候補先に打診し、買収意向の確認を行っていきます。
クライアント様と譲渡候補先の双方が希望する条件の合意形成をはかり、譲渡価格等の経済条件やスケジュールなどを記載した「基本合意書」を締結します。
譲渡候補先が希望した場合には、クライアント様に対して詳細な検証を行う作業(デューデリジェンス)を行います。デューデリジェンスは膨大な事務処理が発生するため、弊社が全力でサポート致します。
デューデリジェンスの結果を踏まえて、譲渡の諸条件について双方の最終的な意向を確認した後、最終売買契約を締結します。譲渡日までに整えなければならない事項の全面的なサポートをさせて頂きます。
実際の譲渡にあたり、会社法等の専門的知識を必要とする多くの契約書面が必要になります。そのような煩雑で難解な手続き・書類関係を譲渡日までに不備なく準備するため、事務面でのサポートを行います。
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